調査代行 調査の特徴

住民目線の報告書

住民目線の報告書が弊社調査の特徴です。反射光の影響がある住居の窓やバルコニー単位で「その窓に反射光が入射する季節と時間」をグラフと一覧表で出力。各住民の方への影響が一目でわかるため、設置の是非の検討や住民の方々へ説明するときの強い味方となります。
戸建ての住宅はもちろん、戸数の多いマンション等でも各住居別のグラフと表を出力できます。

解決策をご提案


初回の調査で反射光の影響が一定以上ある場合に、貴社と相談させていただきながら反射光の影響を減らす方法をご提案します。具体的には、遮蔽物の適切な配置を検討したり、反射光の影響が少なくなおかつ発電量が最大となる太陽光パネルの配置を検討したりします。

画像の作成

住居別のグラフに加え、反射のイメージ図や反射光輪郭図(日影図に似ています)なども作成できます。
これらの図は一目で状況がわかる分かりやすさが特徴で、反射光の全体的なイメージの把握に役立ちます。

総合評価

・入射時間や季節だけでなく、入射の時刻や入射角度など、調査結果を様々な視点で検討します。
・太陽光発電設備の設置の是非を判定いたします。

※判定は目安であり、反射光のクレームがないことを保証するものではありません。

利用システム

・ReflecSun専用版(弊社製)
・反射光予測シミュレーションシステム(弊社製)

その他

・時刻や季節によって太陽光や反射光が障害物に遮られるような、複雑なケースにも対応します。
・住民の方向けに資料を作成したり、近隣住民への説明会に弊社スタッフが出席して内容を説明することも可能です。
・日本全国での調査を提供しております(お見積もりに交通費が含まれます)。

基本調査内容による報告書のサンプル(PDF形式)

調査代行のお問い合わせ

TEL:046-258-6699

資料請求・お問い合わせフォーム

資料請求していただいた企業様にはパンフレット等に加え、過去の反射光による裁判事例を弊社が独自にシミュレーションした調査レポート(非売品)もお送りしております。

2017年02月08日