調査代行

反射光調査代行サービス


太陽光パネル・鋼板屋根・ビル外壁などによる反射光のトラブルが起きることがあります。反射光の近隣への影響を事前にシミュレーション調査し、トラブルを防ぐためのアドバイスをさせていただくサービスです。
(太陽光パネルによる反射トラブルの解説ページ)

専門知識を持った弊社スタッフが、反射光の調査に伺います。ご自宅に太陽光パネルを設置する個人の方、弊社測定器リフレクさんを使用する時間を持てない企業様、そしてリフレクさんでは測定できない案件を調査したい企業様が対象です。

報告書のサンプル(PDF形式)

反射光による裁判事例の調査レポート1(PDF形式)

反射光による裁判事例の調査レポート2(PDF形式)

反射光の問題について

2つの問題

太陽光が太陽光パネルなどに反射して近隣住居に差し込む場合「まぶしさ」と「暑さ」の2点が問題となります。

1.まぶしさ
反射光のまぶしさを不快に感じることがあります。まぶしくてカーテンを閉めざるをえない(眺望を楽しめなくなる)等、住環境を悪化させます。

2.暑さ
反射光のために住居が熱くなり、冷房費用が増えたり最悪住民の健康被害を招くことがあります。

太陽光パネルの場合、反射率は高くても10〜20%程度ですので、2の影響は少なく1が問題になるケースがほとんどです。

社会背景

反射光による問題はCASBEE(建築物の環境性能評価システム)の評価項目の一つになっています。しかし、反射物の設置について国による明確な基準はありません。また、反射光に対する印象は各個人の感じ方やライフスタイルによって異なるため判断が難しく、その結果としてトラブルが起きやすいと言えます。

調査できる対象

調査代行では次の表の〇がついた調査が可能です。反射面は太陽光パネル・鋼板屋根・ビル外壁いずれにも対応します。予測調査とは施工前に反射光を予測することです。現況調査とは施工後に調査することです。(反射先の窓の制限はありません)

反射元の屋根やパネルのタイプ 予測調査 現況調査
既築住宅
新築住宅(未着工)
1寸5分勾配未満の屋根
野立て・陸屋根の太陽光パネル
大規模倉庫・体育館などの屋根
ビルの外壁

調査の特徴

調査の手順

調査事例

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2017年02月07日

調査代行 調査の特徴

住民目線の報告書

住民目線の報告書が弊社調査の特徴です。反射光の影響がある住居の窓やバルコニー単位で「その窓に反射光が入射する季節と時間」をグラフと一覧表で出力。各住民の方への影響が一目でわかるため、設置の是非の検討や住民の方々へ説明するときの強い味方となります。
戸建ての住宅はもちろん、戸数の多いマンション等でも各住居別のグラフと表を出力できます。

解決策をご提案


初回の調査で反射光の影響が一定以上ある場合に、貴社と相談させていただきながら反射光の影響を減らす方法をご提案します。具体的には、遮蔽物の適切な配置を検討したり、反射光の影響が少なくなおかつ発電量が最大となる太陽光パネルの配置を検討したりします。

画像の作成

住居別のグラフに加え、反射のイメージ図や反射光輪郭図(日影図に似ています)なども作成できます。
これらの図は一目で状況がわかる分かりやすさが特徴で、反射光の全体的なイメージの把握に役立ちます。

総合評価

・入射時間や季節だけでなく、入射の時刻や入射角度など、調査結果を様々な視点で検討します。
・太陽光発電設備の設置の是非を判定いたします。

※判定は目安であり、反射光のクレームがないことを保証するものではありません。

利用システム

・ReflecSun専用版(弊社製)
・反射光予測シミュレーションシステム(弊社製)

その他

・時刻や季節によって太陽光や反射光が障害物に遮られるような、複雑なケースにも対応します。
・住民の方向けに資料を作成したり、近隣住民への説明会に弊社スタッフが出席して内容を説明することも可能です。
・日本全国での調査を提供しております(お見積もりに交通費が含まれます)。

基本調査内容による報告書のサンプル(PDF形式)

反射光による裁判事例の調査レポート1(PDF形式)

反射光による裁判事例の調査レポート2(PDF形式)

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2017年02月08日

調査代行 調査事例

東京都多摩市 K様邸


設置予定の太陽光発電カーポートの予測調査をさせていただきました。カーポートは2階の窓より低いため反射光のトラブルが起きやすいかもしれません。幸い今回はカーポートから近隣住居まで距離があったため、反射光の長時間の入射はありませんでした。

K様のご感想:
報告書はわかり易い内容で理解出来ました。また、大変参考になりました。ありがとうございました。

 

大手デベロッパー様大規模施設


大手デベロッパー様が建設中の大規模施設の屋上に設置する太陽光パネルの影響を調査させていただきました。影響が懸念される近隣の住宅が数十戸ありましたが、すべての住宅の影響結果を個別に出力し納品しました。住民の方向けにわかりやすく解説した説明用のイラストなども納品いたしました。

 

神奈川県伊勢原市 S様邸


太陽光パネル施工済みの現場でしたが、「近隣の迷惑になっていないか心配」との施主様の希望で調査させていただきました。北西面の屋根からの反射が心配されましたが、入射時間は短く近所迷惑になる心配はないと思います。一方、南東向きの屋根からの反射もごく短い時間隣家の窓に入射することがわかりました。反射光トラブル、油断は禁物です。

 

調査代行のお問い合わせ

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2017年02月10日

調査代行 調査の手順

1.設計図のご提供
太陽光パネルの設計図またはCADデータをお送りください。近隣の建物の図面はなくても構いません。

2.お見積り(無料)
弊社にてお見積りいたします。住宅用から大規模な産業用発電所まで柔軟に対応します。基本的な調査内容で住宅用では7万円くらいから、産業用では15万円くらいからとなります(規模・地形・住宅の数などにより異なります)。

3.現地調査
専門知識を持った弊社スタッフが現地を訪問し、調査・測量を行います。より的確なアドバイスができるよう現地調査を基本としています。

4.報告書の納品
現地調査から1週間程度で調査結果のご報告書を納品します。

5.解決策の検討
必要に応じて反射光の影響を減らす具体的な方法を検討し、再度ご報告書にまとめて納品します。

調査代行のお問い合わせ

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2017年02月09日